脇 ぶつぶつ 脱毛

健康保険が適用される場合、目安として約3万円(3割負担の場合)となり、これに初診料などが加算されます。

 

健康保険が適用されるかされないかは、医師の判断によります。また、治療費も医療機関により異なる場合がございますので、まずは医療機関にご相談ください。

 

ワキ多汗症のボツリヌス療法の流れ
治療の前後に注意すること

 

 

 

以下の項目に当てはまる方は、ボツリヌス療法を受けられません。
自分で判断がつかない場合は、医師に相談してください。

 

全身性の筋力低下を起こす病気
(重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症など)がある方
妊娠中あるいは授乳中の方、妊娠している可能性のある方
この治療により、発疹などのアレルギーを生じることがわかっている方

 

また、以下の項目に当てはまる方は、ボツリヌス療法を受ける前に医師に申し出てください。

 

ボツリヌス療法を受けた経験がある方

 

そのとき治療した病気の名前、治療時期、使用した薬の量を医師にお伝えください。
現在、なんらかの薬を使用している方(市販薬を含む)

 

一部の抗生物質や筋弛緩薬、精神安定剤など、ボツリヌス療法と同時に使用する場合は注意を要する薬があります。
慢性的な呼吸器の病気(喘息など)がある方

 

治療後に注意すべきこと

 

ボツリヌス療法を受けたあとは以下のことに注意する必要があります。

 

治療当日のみ、激しい運動など、血液の流れを増加させる行為は控えてください。翌日以降は、日常生活上の制限はありません。
注射した部位は、揉まないでください。
女性は治療後2回の月経が終わるまで、男性は治療後3か月が経過するまで、避妊に必要な措置をとってください。
ほかの医療機関や診療科でボツリヌス療法を受ける際には、ワキの多汗症に対してボツリヌス療法を受けたことを医師にお伝えください。
ボツリヌス療法をくりかえし行った場合、体の免疫機能が働き、それまで得られていた治療効果を得られなくなることがあります。複数回の治療を受けたのち、明らかに以前より効果が弱まっていると感じられたら、その旨を医師に申し出てください。